《2024/10/05》新トリックリスト追加

ハイパーヨーヨーアクセル関連トリック

ハイパーヨーヨーアクセルは「引くほど、回る!」をキャッチコピーとし、ハンドスピナーのようにヨーヨー自体をつかんで回せる機構を搭載するヨーヨーを主軸としている、第4期にあたるハイパーヨーヨーシリーズです。2024年7月からスタート。

つかんで回せるヨーヨーというもの自体は過去にも存在していましたが(第3期ハイパーヨーヨーでも登場)、今作は新たに構造そのものから見直して開発したアクセルシステムという機構を採用しており、日米で特許出願がなされています。

ハイパーヨーヨーアクセル最新情報は、公式サイトへ。
トリックの更新だけでなく、アクセルシリーズの新製品情報や、イベント情報も随時公開されています。

アクセルトリックファースト10

ハイパーヨーヨーアクセルの公式で、最初に覚えるのにおすすめのトリック(技)が10個厳選されたもの。

アクセルシリーズのヨーヨーを手に入れたら、まずはこの10個からやるのがおすすめ。「引くほど、回る!」のキャッチコピー通り、引っぱって回すことから遊べるので、従来の投げて回すよりもカンタンに、スムーズにいろんなトリックに挑戦できる。

すべて、引っぱって回す『アクセル・スピン』や『アクセル・スリーパー』などから始めることが想定されています。

トリック名備考
重要▶️アクセル・スピン
▶️アクセル・スピン15アクセル・スピンから15秒以上、ディスクはつかみ続ける
重要▶️アクセル・リピート
重要▶️アクセル・パス
▶️アンタイ・グラビティ
▶️サムライ・アクセル
重要▶️アクセル・スリーパー3秒以上
人気▶️アクセル・DNA
▶️アクセル・ウォーク・ザ・ドッグ30cm以上
重要▶️アクセル・ブランコ3往復以上

その他公式トリック:更新順

成功条件とトリック名は、ハイパーヨーヨーアクセル公式に則って表記しています。
掲載順は、公式サイトと同じ並びである更新順(追加日順)です。

重要 人気 などのタグは、当店スタッフがお聞きしたお客さまからの声と、他のトリックとの関連性の深さや発展のしやすさを考慮した重要度を鑑み、特に必要であると判断したトリックに独自に付与しています。

名前に『アクセル』とついているものは、引っぱって回す『アクセル・スピン』や『アクセル・スリーパー』などから始めることを意味しています。
※一部例外あり。『ヘンシン』『ハンド・クロス・リピート』など

トリック名備考
重要▶️ロング・スリーパー(スリーパー)3秒以上
▶️クラップ・キャッチ(スパンキー)
▶️アイスクリーム・コーン
▶️フラッグ
▶️スター・テイル
重要▶️ブランコ3往復以上
人気▶️ウォーク・ザ・ドッグ(犬のさんぽ)30cm以上
人気▶️クリーパー(ザ・クリーパー)
▶️アクセル・オンアクセルディスク片面から指を離して5秒以上
人気▶️グラウンド・アクセル
▶️アーチェリー・アクセル
▶️アクセル・ザ・ドッグ
便利▶️アクセル・UFO
▶️アクセル・サイド・アラウンド
人気▶️アクセル・トルネード
▶️アクセル・チェンソー
重要▶️ハンド・クロス・リピート2往復以上、手の交差は利き手が上・利き手が下の両方
▶️サムライ・スイング
▶️サムライ・アラウンド
▶️アクセル・クリーパー
▶️アクセル・スターテイル
▶️アクセル・エレベーター
▶️ヘンシン
▶️アクセル・フィンガー・ムーンサルト
▶️アンダー・ホールド
悩多▶️エレベーター
重要▶️ブレインツイスター
重要▶️フェニックス・ホイール3周以上。サイド・スロー・ピンホイール
重要▶️ムーンサルト(トラピーズ)
▶️サイド・スロー肩より下で止めるブレイクアウェイ
重要▶️フォワード・パス
重要▶️ブレイクアウェイ
▶️サイド・シュート
▶️バック・スロー足より後ろに着地するようスリーパー
▶️サイド・アラウンド・ザ・ワールド1周以上
重要▶️アラウンド・ザ・ワールド(世界一周)1周以上
▶️アクセル・オン・ターン
▶️アクセル・トゥ・ムーンサルト
▶️オーバー・ホールド
▶️ペンデュラム・ホールド
▶️ボトム・マウント
▶️ボトム・マウント・ブレインツイスター
▶️アトム・マウント
▶️ブーメラン3回以上

公式コンボトリック:更新順

成功条件とトリック名は、ハイパーヨーヨーアクセル公式に則って表記しています。
掲載順は、公式サイトと同じ並びである更新順(追加日順)です。

重要 人気 などのタグは、当店スタッフがお聞きしたお客さまからの声と、他のトリックとの関連性の深さや発展のしやすさを考慮した重要度を鑑み、特に必要であると判断したトリックに独自に付与しています。

トリック名備考
人気▶️ラン・アップ・DNA“run up” = 駆け上がる、走り寄る という意味
▶️サムライ・ターンアラウンド・ザ・ワールドが、体の向きを変えるとリバース・アラウンド(逆回転)に
▶️クリーパー・フィニッシュアクセルシリーズを使ったパフォーマンスの導入に良さそう
▶️キック・オーバー基本のスローから大きな動きへ。足は使わない
▶️ジェット・コースター英語名:Roller Coaster ※従来のトリックの『ローラー・コースター』とは異なる
▶️ウェービング・フラッグブランコのあとほどかずに、そのブランコのストリングの形を利用してフラッグを作る
▶️ムーン・ランディング常にまっすぐコントロールできないとヨーヨーが止まりがち。アクセル・ウィングの使用がおすすめ
重要▶️シークレット・パス背中(死角)でアクセル・パスをキャッチ。ストリングは長めに
▶️ファー・サイド・ムーンアンダー・ホールドを安定してできているかがカギ
人気▶️スペース・ヒーロー派手。なおかつUFOからアクセル・トルネードにつなげることでヨリの偏りを解消する
▶️ブン・ブン・ブーン膝の角度が水平でないと、アクセル・チェンソーが安定しない
▶️ハットトリック3方向にフォワード・パス
▶️リ・バース小さな動きから大きな動きへ転換
▶️サムライ・ラッシュキレよく、素早くできると、名前にもぴったりはまる
人気▶️UFO・エックス交差した状態からアクセル・UFOを行う
人気▶️ゲノム・ホールド背中でのDNAが好き

当店オリジナルトリックまとめ(非公式)

より高難度なアクセルトリックに挑戦したい方は、当店のスタッフやインストラクターが独自に作成したトリックを含む、アクセルトリック非公式まとめをチェックしてみてください。

すべて、アクセルシステムを使用することを前提としています