《2022/11/10》RW1A~5A一部動画更新ほか

マグナム・トルネード – Magnum Tornado

全トリック2A(ルーピングトリック)
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ラップ・ディレクション・チェンジ(ラブ・マシーン)をした後、タングラーに繋ぐ連携技です。

前提条件としてラブ・マシーンコンボを2回以上続けてできるのが理想的。

初めのうちはラップするほうのヨーヨーを止めて練習しましょう。反対の手でホップ・ザ・フェンスをしながら、ホップしている腕に利き手のほうのヨーヨーのストリングを置きます。置いたストリングを前後に揺らしてムーンライトのような動きにします。揺らして前に行った時にマグナム・トルネードの準備をします。揺らしたヨーヨーが後ろに来るタイミングでホップ側をスリープさせ、互いのストリングを絡ませます。

まずはタイミングに合わせてホップ側のスリープのみ行ってみましょう。ホップをスリープさせるのに慣れてきたら、タングラーの形に絡ませてみましょう。(利き手を手前…自分のほうに引くと絡む)

ほどく時は利き手をへ持っていきます。

以下を意識しましょう。

【絡めている間】右手:後ろ(手前)/左手:前(奥)
【ほどく瞬間】右手:前(奥)/左手:後ろ(手前)
※右利きの場合

となります。

一連の流れをラップ・ディレクション・チェンジ(ラブ・マシーン)から繋げて行えば完成です。

成功基準

  • ラップからタングラーまでを一連の動作で行う

トリックを習得できたかどうかを判断する目安です。トリックリストや競技会によっては、成功条件が異なる場合がありますので、検定を受ける際などはルールを事前に必ず確認しましょう。

絡ませる時は腕の位置が重要

タングラーの形に絡ませる時は腕を交差するのではなく、同じ位置でに動かします。腕が交差してもできなくはないですが、無駄な動きが増えてやりにくくなるので、基本的に腕は交差しないと覚えておきましょう。

タングラーは通常のタングラーの感覚とは違う

1回だけ絡ませてほどくのであれば、通常のタングラーとは感覚が異なります。ホップからアラウンドにした勢い”だけ”で行うことができます。

勢いは弱くて良い

ホップからアラウンドに移行する時は、勢いは弱めにしましょう。勢いが強すぎるとタングラーが上手くできなかったり、制御しにくくなるので絡める時の勢いは最小限に。できるだけ弱い力加減でやって、ほどきやすいポイントを探りましょう。

ヨーヨーとストリングの色

このトリックに関して言えば、ヨーヨーもストリングも色を変えると見やすくなります。

前提トリック

派生

豆知識

マグナム・トルネードは、漫画『爆走兄弟レッツ&ゴー!!』に出てくるミニ四駆の必殺技です。

2A向けおすすめヨーヨーなど

◆この記事を書いた人

1997年にヨーヨーを始め、1998年の第3回ジャパンチャンピオンシップ・チームプレイ部門で全国優勝を果たす。個人では3Aをメインスタイルとし、2001年世界大会でツーハンドトラピーズを世界で初めてステージ上で成功させ3位入賞。2003年世界大会では準優勝に輝いてる。2016年からはリワインド渋谷店スタッフとして店頭に立っている。

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