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インサイド・ループ・クロス(クリスクロス)- Inside Loop Cross (Crisscross)

全トリック2A(ルーピングトリック)
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ダブル・ループを行いながら左右のループの軌道を交差させるトリックです。別名「クリスクロス」といいます。

トリックの構造としてはツーハンド・インサイド・ループ(ダブル・ループ)と変わりませんが、一投目の投げ方が異なります。まず、最初に投げ出すヨーヨーを、真正面ではなく少し内向きに投げ出します。右のヨーヨーの場合はやや左前方となります。反対の手も同様に内向きに投げ出します。こうすることで両方とも内向きになり、前方でループの軌道がクロス(交差)します。一投目からクロスするようにしてください。最終的には10回以上を目標にしましょう。

成功基準

  • 交互・5回以上
  • その後10回以上連続に挑戦
  • トリックリストや検定によって回数が変動

トリックを習得できたかどうかを判断する目安です。トリックリストや競技会によっては、成功条件が異なる場合がありますので、検定を受ける際などはルールを事前に必ず確認しましょう。

前提トリック

練習方法

練習段階では、通常のダブル・ループをした後、徐々にクロスさせていくという方法も有効です。最初は伸びきったヨーヨーの位置が左右同じ場所に来るくらいの間隔でクロスさせてみてください。慣れてきたら深くクロスするように、軌道を修正していきましょう。

シンクロでも可能

ヨーヨーが交互にクロスするトリックですが、実はシンクロ(同時タイミング)でも可能です。シンクロの場合は左右の軌道の高さをわずかに変えることで、ストリングがからまらずに行うことができます。

派生

腕を交差させた状態でループも交差するダブル・クロス・インサイド・ループにも挑戦してみましょう。

豆知識

ハイパーヨーヨーでは第一期のTHP-Jプロスピナーレベル ダブル部門で認定技として登場しました。

2A向けおすすめヨーヨーなど

◆この記事を書いた人
荒牧淳(アル)

1997年にヨーヨーを始め、1998年の第3回ジャパンチャンピオンシップ・チームプレイ部門で全国優勝を果たす。個人では3Aをメインスタイルとし、2001年世界大会でツーハンドトラピーズを世界で初めてステージ上で成功させ3位入賞。2003年世界大会では準優勝に輝いてる。2016年からはリワインド渋谷店スタッフとして店頭に立っている。

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