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スティアケース(スクリュー)- Staircase (Screw)

全トリック2A(ルーピングトリック)
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前半00:21~が片手、後半03:41~が両手での解説になっています。

体をひねりながらホップ・ザ・フェンスバーティカル・パンチへ移行していく定番トランジショントリック。

ひねり方(回り方)は右回りと左回りの2種類あり、好きな方から練習してください。右に回る時は右足を軸にし、最後の足の位置が元に戻ること。左回りの場合はその逆です。

成功基準

  • 左右どちらに回ってもよい
  • 下から上までホップの軌道を上昇させつつ、5つの方向で各1回以上
  • さらに理想的なのは、体の両側とも連続で回る

トリックを習得できたかどうかを判断する目安です。トリックリストや競技会によっては、成功条件が異なる場合がありますので、検定を受ける際などはルールを事前に必ず確認しましょう。

前提トリック

ヨーヨーの軌道は一直線上

上昇中は、ヨーヨーの軌道はほぼ一直線上にあるようにします。このために、回る方向と反対側の肩を潜りこませます。(左に回るなら右肩を潜りこませる。)ポイントは自分の位置が大げさに動いてしまわないことです。

基本姿勢は崩さない

手と肩の距離を保ち、ホップとバーチの基本姿勢は崩さないようにしましょう。腕を伸ばしてしまうと。ホップの軌道も姿勢も崩れるので注意しましょう。

派生

豆知識

Staircaseとは「階段」という意味。「スティアケース」というトリック名は、過去の世界大会の予選の規定技で出題された際に定着しました。それまでは「スクリュー」、「バリアブル・スライサー」、「螺旋階段」といった多くの呼び名がありました。

2A向けおすすめヨーヨーなど

◆この記事を書いた人
荒牧淳(アル)

1997年にヨーヨーを始め、1998年の第3回ジャパンチャンピオンシップ・チームプレイ部門で全国優勝を果たす。個人では3Aをメインスタイルとし、2001年世界大会でツーハンドトラピーズを世界で初めてステージ上で成功させ3位入賞。2003年世界大会では準優勝に輝いてる。2016年からはリワインド渋谷店スタッフとして店頭に立っている。

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