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フォワード・パス・マウント – Forward Pass Mount

全トリック4A(オフストリングトリック)
スタイル固有タグ:

ストリングを離してトリックを行うスタイル、オフストリングの始まりです。公式の競技会では4Aと呼ばれています。

フォワード・パスをして、ヨーヨーがストリングから離れる前に、反対の手でストリングを上からつかんで抑えます。するとヨーヨーが上に飛んでいくので、落下してきたところをマウントします。

最後はヨーヨーを軽く前後に揺らして、前へ(奥へ)振ると同時に、ストリングをヨーヨーのスリット(溝)に放り込むと、ヨーヨーが戻ってきます。通常のフォワード・パスと同じ手の向きでキャッチしましょう。

なかなか戻せない場合、ストリングを長めにするか、太いストリングを使用しましょう。数センチ長くなるだけでも戻しやすくなるはずです。

成功基準

  • 確実にマウントする

トリックを習得できたかどうかを判断する目安です。トリックリストや競技会によっては、成功条件が異なる場合がありますので、検定を受ける際などはルールを事前に必ず確認しましょう。

前提トリック

マウントのコツは「利き手でヨーヨーを追う」

ヨーヨーを完璧にまっすぐ飛ばして落とすのは相当難しいです。そのためどちらかといえば、斜めに飛んでしまったヨーヨーを追いかけてリカバリーする方が重要になってきます。

ポイントは利き手でヨーヨーを追うこと。同時に、ストリングの下からヨーヨーを見ます。落下してくるヨーヨーを恐れず、ストリングもヨーヨーも一緒に見なければいけません。反対の手で追うことも可能ですが、フォームの無駄も、遠近感の差も出やすいためおすすめしません。

解説は01:15から。

派生

オフストリングにおける初手のマウントのバリエーションは、すべてフォワード・パス・マウントの派生といえます。以下に一例を掲載します。

4A向けおすすめヨーヨーなど

◆この記事を書いた人

2009年ヨーヨー世界チャンピオン。
スタッフの中で最年少ながらも物怖じしない性格と、持ち前のガッツでがんばるリワインドのフロントマン。よく寝てよく食べる。2008・2009年ニューヨーク国際オープン1A部門優勝。2009年世界大会1A部門優勝。現在C3yoyodesignに所属し、シグネチャーモデル『クラウン』『クラウン.st』『クラウンTi』『ルーク』発売中。

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