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8の字ループ – Figure Eight

全トリック2A(ルーピングトリック)
スタイル固有タグ:

8の字を描く伝説のトリック。

まず上方向に向かってインサイド・ループを行います。戻ってきて手首を返す時、同じ方向ではなく下に向かって落とします。落としたヨーヨーが上がってきたら、手にふれるギリギリのところで再び上に飛ばします。これを繰り返します。

成功基準

  • 1回以上

トリックを習得できたかどうかを判断する目安です。トリックリストや競技会によっては、成功条件が異なる場合がありますので、検定を受ける際などはルールを事前に必ず確認しましょう。

前提トリック

ヨーヨーの角度はまっすぐ

8の字ループはインサイド・ループなどと異なりヨーヨーが反転しません。常にヨーヨーがまっすぐの姿勢を保つように注意しましょう。

豆知識

昔ダンカンが製造した店頭用陳列ディスプレイに図とトリック名だけが書かれていたものの、誰もできずに伝説のトリック・幻のトリックとして語り継がれていた8の字ループ。昭和8年に発行された本『ヨーヨーの競技と遊び方』で「8の字(Figure eight)」として紹介されている他、『月刊コロコロコミック』で連載されていた漫画『超速スピナー』では主人公の堂本瞬一がやっていたトリックとして「ドラゴンループ」という名前で登場し、話題になりました。
2000年代に入ってから実際に挑戦して出来た人が現れ、2016年世界大会2A部門では、世界で初めて公の場で高田柊選手が成功させています。

2A向けおすすめヨーヨーなど

◆この記事を書いた人
荒牧淳(アル)

1997年にヨーヨーを始め、1998年の第3回ジャパンチャンピオンシップ・チームプレイ部門で全国優勝を果たす。個人では3Aをメインスタイルとし、2001年世界大会でツーハンドトラピーズを世界で初めてステージ上で成功させ3位入賞。2003年世界大会では準優勝に輝いてる。2016年からはリワインド渋谷店スタッフとして店頭に立っている。

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